ボートレーサーの原村百那(24=山口)が、19日に行われたボートレース戸田の「ヴィーナスシリーズ第6戦戸田中央メディックス埼玉杯」2日目1Rでデビュー初勝利を飾った。

 3コースから豪快にまくって先頭に立つと、そのままゴールを駆け抜けた。9R発売中には佐々木裕美、野田彩加の山口支部の先輩らに、水面に投げられる手荒い祝福を受けた。

原村百那(下)を祝う(左から)野田彩加、佐々木裕美、寺田空詩、来田衣織、南彩寧
原村百那(下)を祝う(左から)野田彩加、佐々木裕美、寺田空詩、来田衣織、南彩寧

 2024年5月、下関でデビュー以来307走目での初勝利。「早く取りたかったので、ホッとしています。心のどこかで水神祭というのがあって、それを持ちながらレースをしていた」と待ちに待った勝利を喜んだ。

「今節、山口の先輩にメッチャ教えてもらっているので、それに感謝している。野田彩加さんとか声をかけてくださって、初日も最後まで残って一緒にペラを見てくださった。先輩さまさまです」とアドバイスに結果で応えた。今後は「事故なくいいレースをできるようにしたい」と抱負を語った。