伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は26日、準々決勝戦が行われた。
竹谷隆(53=飯塚)が雨巧者ぶりを発揮した。初日7着と不発だったが2日目の二次予選、この日8Rと、どちらも2人のみ勝ち上がる湿走路のレースで1着、勝負強さを発揮した。「どっちもたまたま雨だったから」と謙遜するが、雨を乗りこなす実力があるからこそだ。この日も早めに好位を奪い、清水卓が外から応戦するが慌てずさばいた。
「飯塚が(雨は)内しか利かないので、雨のセッティングは内めを走るようになっている。本当はもう一枚、内を走りたかったけど、滑るので少しコースを外し気味に走った」と冷静に乗り切った。
今節、マシンを乗り換えて参戦している。「前節までの主戦はミッドで乗っていて。この車が普通マフラーがついていて、練習で乗っても悪くなかったから、こっちで来た」と話す。主戦でなくても動きはいい。
GⅡは昨年12月レジェンドカップで優出(8着)。当地GⅡ連続優出がかかる。「ハンデが下がるしね。スタートもタイミングが行けてない。仕方ない。出たとこ勝負で」と泰然自若で優出を狙う。












