ボートレース尼崎の「第58回尼崎選手権競走」は26日、2日目を開催した。
田中宏典(27=佐賀)はこの日1走の2Rで6コースから3着。1周2Mでは5番手まで後退したが、そこから追い上げてみせた。14号機も「足はいい。全体的に見ても中堅より上はあると思う。課題の回り足も上積みできた」と納得の仕上がりにある。
サッカー経験者とのことで「保育園から大学までやっていた。県でベスト8くらいです。でも、毎回強いところにはやられていた」。ただ、その経験で「下半身が鍛えられたので、ボートが安定する」。サッカーでの鍛錬が現在のボートレーサーとしても一役買っている。
W杯次戦はブラジルが相手となったことに「格上ですね。勝ってほしいですけど。今節は自分より点数持ってる人たちに、どんどん前を走って勝てるように頑張る。W杯の日本の意気込みくらいで」。自身をサムライブルーに置き換えて、ジャイアントキリングを成し遂げる。












