伊勢崎オートのGⅡ「稲妻賞」は25日、二次予選の2日目が行われた。
桜井晴光(49=伊勢崎)が7Rで快走を披露した。雨の3連対率50%以上が7人揃った雨巧者対決のレース、枠なりスタートから外をぶん回すまくり攻勢で前を抜き、4周回バックで逃げる菅野仁翔を外から交わし先頭でゴールした。
「厳しいと思った。試走でリアタイヤが流れて大丈夫かなと思った。でもレースは食いついた。雨に関しては問題ない」と会心の内容に納得顔だ。
エンジン状態もいい。「伸びがあるから、ああいう大きいところに行ける。エンジンは初日も悪くなかったし、このままで良さそう」と仕上がりに満足している。
今年はここまで3優出。元々、跳ね(ドドド)持ちで、足周りに左右される。「今でもタイヤの選択次第で跳ねることがある。5月のGI以降は跳ねないタイヤを使ってこなしている。でも、いつまでも使えないからまた探さないと」と話す。
GⅡの優出は2019年の当地レジェンドカップ以降ない。「レジェンドはだいぶ前。その時、反妨して迷惑をかけた」と苦い思い出も払拭したいところ。「(優出)できるように、まずは準決目指して」と静かに燃える。











