ボートレース福岡の「創刊60周年記念・九州スポーツ杯」は25日、4日目を開催した
三苫晃幸(40=福岡)は2連対率9%のワースト機で苦戦必至と思われたが、節間でエンジン気配を一変させた。
予選最終日は連勝締め。前半は北川幸典の強烈なまくりをしのいで押し切り、後半は2コースから鮮やかな差し抜けた。展示タイムもともにトップ。3日目に伸び型で知られる原田才一郎モデルのペラに変えてから底上げに成功した。
「完全に仕上がりました。行き足や伸びに加えて、今は出足や回り足も良くなっている。前半の北川選手、後半の佐藤(大介)選手といいエンジンの2人にもやられなかったし、特訓ではむしろ分がいいとも感じた。トップ級まできていると思うし、負けることはない」と狙い通りの舟足になっている。
5日目(26日)の準優12Rは4号艇だが、この足なら十分勝負になりそうだ。











