ボートレース福岡の「創刊60周年・九州スポーツ杯」は23日、2日目を開催した。

 通常の低調機節なら機力相場は〝どんぐりの背比べ〟になるところだが、今節は様相が異なる。他とは別格というレベルで出ているのが北川幸典、そして前検一番時計を叩き出した橋本久和(56=群馬)だ。

 初日2、2着として迎えた2日目7Rはジカまくりを決めて初白星をゲット。展示タイムも断トツで、あっさり締め切られたインの本村大も「橋本さんはエグい」とあきれ顔だった。

「前節最後のキャブ交換が利いているのかも。スタート勝ちの部分もあるが、行き足や伸びはいい。出足や回り足もいいので、競っても大丈夫。北川敏弘選手との足併せでは自分の方が強め。北川幸典選手もいいので、自分はその次くらいかな」と上々の手応えだ。

 3日目以降も果敢に攻めるレースで、さらなるポイントアップをもくろむ。