ボートレース住之江の「MB選手会会長杯2026ダイスポジャンピーカップ」は17日、12Rで優勝戦が行われ、1号艇の松井繁(56=大阪)が逃げて人気に応える快走。今年2回目、当地44回目、通算148回目の優勝を飾った。
進入は枠なりの3対3。インからコンマ13のスタートを決めると、1M先に回って、バックでは他艇を一気に突き放しVゴールを駆け抜けた。ただ「良くなかったよ。節間を通して普通くらいだった。乗り心地も悪かったしね」とオール2連対での優勝にも舟足には満足していなかった。それでも、テクと貫禄を見せつけた。
次節は鳴門SG「第36回グランドチャンピオン」(23日開幕)。リズム良く大舞台に向かうことができる。その後もSG戦線が続いていくが、「リズムとかは気にしてない。自分が引いたエンジンをどれだけ仕上げられるかですね。それだけです」と冷静だ。あくまでも自分の納得いく足を求めて、これからも走り続けていく。












