ボートレース住之江の「にっぽん未来プロジェクト競走in住之江」は8日、準優勝戦3番勝負が行われた。

 渡辺空依(28=福岡)は2027年前期適用勝率は4・79(8日現在)。「今期始めに手こずって…」と肩を落とす。それでも「調子を維持して5点は持って帰る。あと2、3節この調子でいけたらA2には…」と目を輝かせていた。

 準優は9R3枠で本番は3カドを選択。だが、惜しくも3着となり、優出には手が届かなかった。「後伸びの感じだったので3カドは考えていた。ペラ叩いたけど、回り過ぎていた」と悔しそうに振り返った。

 今節、ペラ調整では横に篠崎元志の姿。「篠崎さんにいろいろとペラのアドバイスをもらっていました」。今節の活躍の裏には、これ以上ない心強いサポートもあった。最終日は4R6枠、10R1枠。〝SG覇者のエキス〟をたっぷりと吸収し、最終日も全力で臨む。