ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は24日、予選2日目が行われた。

 2024年の尼崎大会では整備で「セット交換」をする選手が多発して話題となったが、今節のキーワードは「ギアケースの交換」だ。初日14人、2日目13人もの選手が交換して、その多くが機力アップに成功している。

 2日目5Rで3コースからまくり差して勝利した石野貴之(44=大阪)もその一人。初日に続き、2日目も再度ギアケースを交換。「ギアケースはまた別のに替えました。2日目は良かった。足はかなりいい。伸びは人並みだけど出足は何のストレスもない」。評判機を駆る1号艇・山崎郡を下し胸を張る仕上がりだ。初日6着から巻き返しに成功、この勢いに乗って3日目以降も上位着量産といきたい。