ボートレース福岡の「お盆特選レース」は12日、熱戦の幕を開ける。11日にはエンジン抽選や航走タイム測定など、前検業務が行われた。
今シリーズは西山貴浩、篠崎元志のドリーム1号艇コンビがシリーズをけん引していくと予想されているが、近況この両者に負けない好成績を挙げているのが、平田忠則(49=福岡)だ。
今年はここまで4Vと、すでに昨年を上回るペース。特に5月の期替わり以降は、9節走って7優出3Vと手がつけられない状態だ。「中辻(崇人)さんの伸び仕様だけじゃなく、いろいろ勉強しながらやっています。前節の平和島は体感はそうでもなかったけど、足が良かったので優勝できた」と笑顔。
今節、引き当てた16号機はエースに次ぐ好素性機で「班のエンジンメンバーも良かったのか、普通くらい。自分が普段やらないセッティングだけど、1走目は様子を見ていく。前半の手応え次第でどうするかを考えたい」と調整の方向を見定めた。
そのポテンシャルを引き出して、いきなり初日から好走を狙っている。












