ボートレース徳山の「すなっちーずスタジアムカップ」は14日、予選最終日の3日目が行われた。

 清水攻二(51=山口)が名前のごとく〝攻〟めるレースで勝負駆けに成功した。予選ラストの3日目11Rは4カド発進。「勝負どころなのでSは行きました」とコンマ04の快Sを踏み込むと、内3艇を豪快にのみ込み、まくり快勝。得点率21位から10位までジャンプアップして予選を通過した。

「いつもの出てない徳山よりはいいけど、威張って出てるとは言えない。でも、リング交換の効果はあったと思う。ピット離れ、行き足は大丈夫。欲の部分で、もうちょっと伸びてくれたら。1M開けば展開を突けると思う」と舟足の仕上がりもまずまずだ。

 準優も4枠に決まると「マジ? うれしい~」と3日目同様、カド戦が有力とあって思わずニッコリ。2022年6月以来の当地優出へ気合のカド〝攻〟めに期待だ。