ボートレース鳴門のSG「第36回グランドチャンピオン」は25日、予選3日目が行われた。

 山口剛(43=広島)は3日目2Rのイン戦は石野貴之のまくり差しに屈し2着。8Rは5コースから間隙を突いて抜け出し今節2度目の白星。5戦2勝2着1本3着2本のオール3連対で得点率トップタイに浮上した。

「センターからアウト向きの足ですね。スピードとターンのタイミングが合います。内側だといつも以上に減速してしまうので、そこの握り込みの上がりが課題です。4日目は気圧が下がるみたいだし、調整は当日ですね」とダッシュ向きの舟足とジャッジ。予選ラスト11Rは3号艇とあってチャンス十分だ。

 当地は2022年SG「チャレンジカップ」で優勝戦1号艇もV逸。今節はそのリベンジといきたいところだが「それはまったく考えてない。毎日一走をちゃんと走ります」と目の前のレースに集中する構え。このまま予選トップ通過へ激走する。