ボートレース蒲郡の「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」は5日、準優勝戦が行われた。

 仲道大輔(26=愛知)は10R、インからコンマ14のスタートから1M先取りを狙ったが、節一パワーを誇る2号艇・安河内鈴之介がまくり強襲。それでも態勢を立て直し、3着でゴールして優出を果たした。レース後は「スタートを行けなかった自分の責任」と肩を落とした。

 タッグを組む59号機は「レースでは持つくらいの伸びがあるとは思ったけど、安河内君だけは違いました。乗り心地は変わらずいい。タイムは出てないけど、気にはしてない」と優勝戦に入っても勝負になる舟足だ。

 これが当地通算2回目の優出。「〝5コースからまくり差します〟と言いたいところだけど、この仕上がりでは3着までしか取れない。優勝を目指して何か考えていきますよ」とニヤリ。準優3着のうっぷん晴らしと、当地初V奪取を虎視眈々と狙っている。