ボートレース尼崎の「にっぽん未来プロジェクト競走in尼崎」は10日、開幕した。
初日、金子和之(31=埼玉)は4R、2コースから2着を確保したものの後半11Rは6コースから展開なく6着。「出足寄りの足ですね。直線がくるようにペラ調整とギアケースを交換します」と機力アップに余念がない。
18歳から3年間、海上自衛隊の護衛艦で勤務。「海外へ半年間勤務とかありました。でも特別、危険なことはなかったですよ」と自衛隊時代を振り返る。
「人生一度きり。いろんな経験をしたくて…」とボートレーサーへの転身を決意。「まあ大きな船から、小さい舟になりましたけど、ご縁があるのかな」とニッコリ。自衛官としての経験もあり「1年間のボートレーサー養成所で管理された寮生活も差がなくて、すんなりと入れた」と規則正しい生活にも戸惑うことはなかった。
2026年前期勝率は6・08で現在はA2級も2026年後期勝率は6・47とA1復帰ペース。「勝率をもっと上げて頑張ります」と気合満々。当地も2連続優出中で「大好きですよ。広くて乗りやすい。優勝も狙っていきます」と巻き返しに燃えている。












