ボートレース児島の「ヴィーナスシリーズ第24戦 第10回クラリスカップ」が14日に開幕する。寺田千恵(51=岡山)、田口節子(40=岡山)、守屋美穂(32=岡山)の地元3強に、平山智加(35=香川)、平高奈菜(33=香川)、大山千広(25=福岡)が絡むV争いは見応えがありそうだ。
選手はさておきエンジンに目を向けると、伏兵の台頭も楽しみになってくる。その筆頭が島倉都(23=群馬)だ。
島倉千代子+都はるみでは名前負け? とんでもない。当の本人は演歌の大御所両名にも負けないキャラなのだ。「自分のあだ名は〝ちよこ〟で母の名前は〝はるみ〟なんです」と笑い飛ばす豪快さ。成績の方も、勝率1点台が3期続いたあと2点台を2期で卒業。3点台を2期続け、今期は4点に手が届くところまで伸びてきた。おまけに引いたエンジン56号機は今節出ている中で2連率4位(45%)。穴ムードがプンプンする。
「足併せでは蜂須(瑞生)さんより強め。乗りにくいのが解消すれば」と期待を抱かせたのだが「初戦は5号艇!? 自分はついレバーを落としちゃうんで3コースと5コースは苦手なんですよ」と頼りないことを言う。
3Rは試練の5号艇となったが、弱点克服の全速ターンに期待しよう!












