伊勢崎オートのナイターGⅡ「稲妻賞」は28日、12Rで優勝戦が行われ、若井友和(52=川口)がさばいて制し、大会初制覇。GⅡは2回目、通算57回目の優勝を飾った。
「全然、優勝するなんて思ってなかった。本当にビックリしている」。
準決勝戦は2着で優出したものの「晴れの方がチャンスがある」と、雨での感触はいまひとつだった。だが、湿走路の優勝戦で勝利をたぐり寄せた。勝因は雨の8Rで1着を取った同期の走りだった。
「北渡瀬充の走っている中のコースが利いているのかな、と思って試走からそこを走った。試走は丹村飛竜君にも離されなかったから良かった。中のコースが利くという予測が、試走で確信になった。スタートは相変わらず遅れたけど、迷わずそこを走った。結果、良かった」
スタート後は後方に置かれたが、焦らず同期をまねて走り、逆襲。逃げた松本康を4周回で抜き、決着をつけた。
次走も伊勢崎(2日開幕)で「伊勢崎はいつもファンのみなさんが、地元のように応援してくれてありがたい。これからもファンのみなさんに貢献できるように、頑張ります」と感謝し好走を誓った。














