12月29日に82歳で死去した、サッカーの元ブラジル代表で世界的名選手だったペレさんは、男性機能を低下させるED(勃起不全)の早期診断の必要性を訴える啓発大使も務め、来日して呼びかけたこともあった。
パイプカット(男性の不妊処置)のエピソードもあるペレさんは、ED治療剤「バイアグラ」を開発した米ファイザー製薬に「ED啓発大使」として起用された。日本と韓国でW杯が開催された2002年には来日して記者会見を行ったことも。バイアグラのCMにも出演して話題を呼んだ。
1977年に引退したペレさんは、国連児童基金(ユニセフ)大使やブラジルのスポーツ大臣などを務め、社会活動に携わった。スポーツビジネスが現在ほど活発でなかった当時、「ペプシコーラ」や「プーマ」「マスターカード」など、さまざまなブランドの広告塔を務めるなど、ピッチ外でも時代の先端をいったレジェンドだった。










