「第5回世界にはばたけ! 駿河屋サッカー教室」が28日、静岡・草薙総合運動場で開催され、カズこと元日本代表FW三浦知良(鈴鹿)や武田修宏氏、ラモス瑠偉氏ら名だたるレジェンドが集結した。
イベントにはMF小野伸二(札幌)やMF乾貴士(清水)など現役のスター選手も駆けつけ、ファンやサポーターも大喜びだったが、ひときわ大きな盛り上がりを見せたのが「日本代表レジェンドVS清水レジェンドチーム」で久しぶりに結成された〝黄金トリオ〟だ。V川崎や日本代表で活躍した3人は、カズが11番、武田氏が9番、ラモス氏が10番と当時の背番号を付けて登場。これには大きな歓声が沸き起こった。
試合では、カズと武田氏がアベックゴール。現役のカズはさすがのプレーを披露したが、武田氏も左足で強烈なシュートを決め、かつてのストライカーぶりを見せつけた。試合は4―4からPK戦となる熱戦が繰り広げられた。
「久しぶりにみなさんとプレーできた。ゴールで静岡のファンを沸かせることもできた」と武田氏はレジェンドトリオの復活に充実の表情。サッカー王国の静岡で熱い一日となった。












