川口オートレース「スーパースターフェスタ2022スーパースター王座決定戦」が27日に開幕した。
トライアル初戦の11Rは3秒324で上がった鈴木圭一郎の仕上がりの良さが際立っていたが、2着に粘った早川清太郎(40=伊勢崎)も自らについて「この2着は大きい」と安どの笑みをみせていた。
試走3秒31と明らかに気配劣勢。「(待機所で)待ってる時はこれはエンジン的に厳しいな」との不安要素を実戦で打ち消した要因は2つある。
まずはスタート。外から三浦康平がカマシてきたが、1コーナーでうまく突っ張って2番手確保に成功した。もうひとつは10本配給されていたタイヤの中で早くも〝当たり〟が見つかったのは心強い。「最近はタイヤがずっと跳ねていたけど、今日はそれがなかったし、これは使えそう」と終盤の勝負どころにめどを立てたのは収穫だった。
苦戦覚悟で臨んだ中でのポイント8。2戦目から完全な枠番抽選で1枠を引いたように、初戦で苦境をしのいだことで確実に流れも引き寄せている。












