Jリーグが20日、明治安田生命保険相互会社(本社・東京都千代田区、取締役代表執行役社長・永島英器)とのタイトルパートナー契約更新を発表した。
2015年から契約が始まった契約は3期目で、新たに2023年1月1日から26年12月31日までの4年間更新することになった。
契約調印式に出席した野々村芳和チェアマンは「本当にそれぞれの地域でクラブを応援していただいている」と感謝の思いを強調。今後の成長戦略として「各クラブがそれぞれの地域で輝く」「トップ層がナショナルコンテンツとして輝く」を掲げた上で、来年6月からJリーグが明治安田生命ビルにオフィスを移転し、東京の中心から全国にJリーグを発信することも示した。
3期目となる今契約では、明治安田生命が「社会的価値の創出」をテーマにしてJリーグが18年から実施している社会連携活動「シャレン!」を応援。「地元の元気プロジェクト」の一環として、若い世代の献血が減少傾向となっている社会課題を踏まえて、包括パートナシップ協定を締結している日本赤十字社と協力してJリーグ全クラブとともに献血の啓蒙活動を行う「シャレン!で献血」を来年4月から全国で展開する。全60クラブ・JFLなどのスタジアム内に献血バスを設置し、全国138か所の献血ルームで案内していく。
Jリーグと明治安田生命による強力タッグの今後にますます注目が集まる。









