実業家でサッカー元日本代表DF徳永悠平氏(39)が、森保ジャパンが躍動したカタールW杯を振り返った。

 9日に都内で行われたカーリング女子フォルティウスのトップスポンサーを務めるニューズドテック社が手掛けるスマホ業界のバッテリー劣化に特化した新交換保証サービス「トリカエスマ保証」の記者発表会に出席。バッテリーを気軽に交換できる当サービスについて「自分にぴったりのサービスだと思う。スマホがないと何もできないので、すごくこのサービスは味方になってくれると思う」と印象を口にした。 

 その上で、カタールW杯に言及。自身もかつてプレーした日本代表は、カタールW杯の1次リーグE組でドイツ、スペインを下して堂々の首位通過を果たし、決勝トーナメント初戦のクロアチア戦では惜しくも敗れたものの、ベスト16入り。堂々とたる戦いぶりに「その先を見たかったのが正直なところだが、ドイツに勝ったり、スペインに勝ったり、すごい勇気や感動をもらいました」と目を細めた。

 日本代表で守護神を務めたGK権田修一(清水)、4大会連続で大舞台に立ったDF長友佑都(FC東京)とはFC東京時代のチームメート。ロンドン五輪ではDF吉田麻也(シャルケ)、DF酒井宏樹(浦和)とともにベスト4まで勝ち進んだ。そんな戦友の活躍を「本当にすごい盛り上がりで全然寝れなかった。同じチームでプレーしていた選手がたくさん出ていたのでだいぶ気持ちが入った」と神妙に語った。

 目標のベスト8入りは逃したが、代表OBの心にも深く刻まれた大会となったようだ。