参院議員で格闘家の須藤元気氏(44)が8日、ツイッターを更新。防衛費増額に伴う財源確保のため、岸田文雄首相が与党に増税の検討を指示することに異論を述べた。

 岸田首相は、来年度から5年間の防衛費を43兆円に増額するよう指示している。政府の試算では、5年後の2027年には今より4兆円程度多く予算を確保する必要があるが、歳出削減などを行っても1兆円程度不足することが分かっている。

 そのため、財源確保に増税が検討されているわけだが、須藤氏は「増税して国民が貧しくなれば士気が下がり、逆に防衛力が下がるのではないでしょうか。防衛力を高めるためには国民を豊かにすることが先決です」とツイート。増税に異論を唱えた。