【FIFAワールドカップ】元イングランド代表FWアラン・シアラー氏が決勝トーナメント1回戦(5日=日本時間6日)で敗戦した森保ジャパンについて言及した。
前回のロシアW杯で準優勝のクロアチアと激突。日本はFW前田大然(セルティック)のゴールで先制するも、後半に追い付かれて、1―1から延長、PK戦(1―3)の末に敗れた。1番手でキッカーを務めたMF南野拓実(モナコ)ら日本選手のキックはスピード、コースともに甘く、敵GKドミニク・リバコビッチ(ディナモ・ザグレブ)にセーブされた。
英メディア「BBC」でコメンテーターを務めたシアラー氏は「最後は経験が重要だ。(クロアチアは)PKを蹴る時、プレッシャーに耐えていた。うまく対処した」とし「日本の視点から見ると、少しイラだたしいものだった。日本はまるでPKの練習をしていなかったように見えた。全員が好きなようにシュートを強く打つことができなかった」とPKの未熟さを指摘した。
また、元ウェールズ代表DFアシュリー・ウィリアムズ氏は「日本人には信念がなく、クロアチア人が持っていた自信を持っていなかったことがわかる。これは経験の差からきている」と、手厳しかった。












