日本サッカー協会の田嶋幸三会長が、日本代表の次期監督について森保一監督(54)を候補の一人と改めて説明した。
5日に行われたカタールW杯決勝トーナメント1回戦クロアチア戦で敗戦後に取材に応じた田嶋会長は、今大会での森保監督の手腕について「ここまで(チームを)連れてきたこと、強豪がいるグループを勝ち抜いてきたことはもう彼の評価は間違いなく高い。よくここまで来てくれた。PK戦ということなので彼も悔しいと思うが、彼自身の采配は結果はPK戦での敗戦となったが素晴らしい監督としての仕事をしてくれた」と絶賛した。
その上で次期監督の選考方針について「まず技術委員会の中でしっかりと議論した上で候補者を出してもらわなければいけない。多くの人が議論してふさわしい人を考えてほしい」と技術委員会での議論を待つとした。その一方で「ただ、森保監督は非常にいい仕事をしてくれたし、代表の監督って毎日練習するわけじゃないから、2回、3回でどうやってチームを作り上げていくか非常に難しい仕事」と森保監督の代表監督としての適性を評価した。
そして「いろんな人がいっぱいるし、その中の一人だとは思っている」と森保監督が現時点で候補の一人に入っていると改めて明言した。
森保監督の続投はあるのか、それとも新監督の招へいか。今後選定作業が本格化していく。










