自称「女子プロレス界の人間国宝」こと高橋奈七永(43)が〝剛腕〟を発揮する。
女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」の優勝決定戦(4日、千葉・幕張メッセ)は高橋&優宇が林下詩美、上谷沙弥組を下し優勝を飾った。
これにより、29日の東京・両国国技館大会でゴッデス王者の中野たむ、なつぽい組に挑戦が決定した。「必ずベルトを取る」と意気込む高橋は、タッグ王座獲得後の野望を披露。「全ユニットを解散させて、欲しい人だけを自分のユニットに入れてやる」と明かした上で「特訓でも何でもして、全選手を覚醒させてやる。スターダムの麻薬になる」と〝剛腕〟で団体内を再編成すると宣言した。
さらに仲間に入れる選手には、7月にKAIRIと組んで対戦したレディ・Cを指名。「なんか来たがっていると思う。あの試合で何かに目覚めたと思ったんだけど…。なんも結果出てないから覚醒させないと」と腕をぶした。
団体の旗揚げから2015年までスターダムに所属した高橋は今リーグ戦を通し、初めて対戦した選手も多かった。それだけに、団体改革の思いを強くしたようだ。
リング上では「新しい地図を描いていけることを見せていきたい」と言い切った「人間国宝」がスターダムマットに〝活〟を入れる。












