大阪市の松井一郎市長(58)が2日、大阪市役所で報道陣の取材に応じ、カタールW杯決勝トーナメント進出を決めたサッカー日本代表を祝福するとともに、改めて節度ある応援を呼びかけた。
この日早朝、日本は1次リーグE組最終戦でスペインに2―1で逆転勝ち。E組1位で決勝トーナメント進出を決めた。
松井氏は「日本中が元気になったんじゃないの?僕は起きれなかったけど。選手、監督、関係者すべての皆さんにありがとう。これしかないね。決勝トーナメントがあるわけだから、そこで頑張ってもらいたい。森保監督が言う、さらなる高みを日本中を元気にするために実現してもらいたい」と祝福。今後の活躍を期待した。
一方で、ハロウィーン期間に韓国・梨泰院で起きた死亡事故を受け、松井氏は先月、日本代表のドイツとの初戦を前に、ミナミの戎橋周辺でのお祭り騒ぎに「大勢の方が滞留をし、密集すると重大な事故につながる恐れがありますので注意してください。節度をもって周りに迷惑をかけることなく日本代表を応援してください」とくぎを刺していた。
ドイツ戦、スペイン戦後は勝利を喜ぶ多くのサポーターが戎橋周辺に集まった。大きな混乱は起きなかったが、松井氏は改めて「市民の皆さんのご協力で、W杯において混乱や事故が起きたというのは確認されてません。これから決勝トーナメントが始まるわけですから、最後まで安全に楽しんでもらいたい」と呼びかけた。












