【FIFAワールドカップ】カタールW杯1次リーグG組第2戦(28日)、カメルーンはセルビアと3―3で引き分け、W杯連敗記録を8でストップした。

 前半29分に先制したカメルーン。しかし、セルビアに前半終了間際に2得点、後半早々にも得点を許し1―3と差を広げられてしまう。試合は決まったかに思えたが、そこは不屈のライオン。その後FWエリックマキシム・チュポモティング(バイエルン・ミュンヘン)らのゴールで同点に追いつき勝ち点1を得た。

 この日は試合前からイタリア1部インテルでプレーするGKアンドレ・オナナが不在だった。英「メトロ」などによると、リゴベール・ソング監督は試合後「オナナ自身から去りたいと要求されたので受け入れた」と告白。戦術を巡り衝突があったと伝えられているが「どんな個人よりもチームが上であることを確認することが大事」とチームの規律を重要視したと明かした。

 チーム一丸となり、1次リーグ最終ブラジル戦に臨む。