日本代表の森保一監督(54)が16日、カタールW杯(20日開幕)前最後の実戦となる国際親善試合カナダ戦(ドバイ)に向けて会見を行った。
カナダ戦について「まず大きなテーマとしてはW杯を総力戦で戦うために、チーム全体のコンディションを上げる。いま状態が不確定な選手のコンディションを見極める」と説明。負傷や体調不良の選手について「明日の試合に絡まないのがDF冨安(健洋=アーセナル)、MF遠藤(航=シュツットガルト)、MF守田(英正=スポルティング)。MF三笘(薫=ブライトン)もまだチームに合流していないのでプレーしない」と起用しない方針を強調した。
守備的MFで負傷者が相次いでいるが「いろんなことを想定して26人のメンバーを選んでいる」と強気。たとえ遠藤や守田がプレーできなかった場合も「十分W杯を戦っていけるだけの選手層があると明日の試合でも確認したい」とメンバーの厚さに自信をみなぎらせた。
その上で「MF田中碧(デュッセルドルフ)とMF柴崎岳(レガネス)は先発することになる」と明言。大舞台に向けて最終チェックすることになりそうだ。












