ヘンリー王子とメーガン妃がチャールズ国王の誕生日を〝鼻であしらった〟。英ミラー紙が15日、報じた。
チャールズ国王が14日、74歳の誕生日を迎えた。故エリザベス女王の死から2か月後、国王として初めて迎えた誕生日。多くのロイヤルファミリー関係者がお祝いの言葉を発する中、ヘンリー王子とメーガン妃だけは、チャールズ国王に対し、公式には「誕生日おめでとう」と述べなかった。
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃はチャールズ国王の写真をツイッターに投稿し、「国王陛下のお誕生日おめでとうございます!」と祝福。また、王室の美術コレクションの一部であるロイヤル・コレクションを管理し、国王の公邸の一般公開を管理する「ロイヤル・コレクション・トラスト」は、チャールズ国王とアン王女の写真を並べ、「チャールズ3世お誕生日おめでとう! 1951年のこの写真は、当時のチャールズ皇太子が妹のアン王女の手にキスをしている様子です」とコメントした。
国王、カミラ王妃、その他の上級王族の最新情報を提供する英王室の公式ツイッターアカウント「ロイヤルファミリー」はチャールズ国王の写真をアップし、「本日は国王陛下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます」とツイート。衛兵交代式でハッピーバースデーを披露する近衛騎兵隊のバンドの動画を投稿した。
ところが、ヘンリー王子とメーガン妃はメッセージを発していない。王子夫妻は誹謗中傷にうんざりし、フェイスブックとツイッターをすでに退会。インスタグラムは続けているものの、投稿はしていない。個人的に伝えたかどうかは不明だ。
ほかのロイヤルファミリーはSNSのアカウントなど、自らメッセージを発信する媒体を持っていないが、ヘンリー王子夫妻はウェブサイトを持っている。それにも関わらず、国王の誕生日に何も触れなかったことで、ミラー紙は「鼻であしらった」というタイトルの記事を出したというわけだ。










