そらもう助かるよ――。阪神・岡田彰布監督が国内FA権を取得していた岩貞祐太投手のチーム残留に胸をなでおろした。
岩貞は今季、貴重な左の中継ぎ投手として53試合に登板し、防御率2・57と安定した成績をマーク。岡田野球の中核となるリリーフ陣のキーマンとして来季もフル回転が期待されている。左腕の残留で来季の中継ぎ陣編成にも一定のメドが立つことに。指揮官も湯浅、浜地、岩崎、岩貞、ケラーら充実した駒をフルに使いこなすべく、来季のブルペン運用構想を語った。以下、岡田監督との主な一問一答。
――岩貞が残留
岡田監督 そら(チームに)プラスになるよ。そんなんももう。他にいかれるよりも。そらそうやん(笑い)。
――救援の左は欠かせない存在
岡田監督 そやなあ。(勝ちパターンは)3枚じゃあかんもんな。5枚ぐらいほしいもんな。
――今季は中継ぎがアガリ(ベンチ外)を含めて10人の時もあった。来季もその想定は
岡田監督 1人(ベンチ入りが)増えたわけやろ。だからどうなるかなあ。そらやっぱり、日替わりメンバーやったら野手もいるかもしれんけど、(野手陣を)固定したら、投手の方を重要視するかもわからんな。ブルペンの方をな。
――(試合でブルペン待機させる)リリーフは8人~9人程度に
岡田監督 どのぐらいかなあ。だって俺は(優勝した)2005年なんかブルペン6人やで。よっぽど投手が足りないとかあれば7やったけど、6の時あったよ。(勝ちパターン)3と(ビハインドパターンの)3だけやんか。よう入れても7やで。はっきりいって、先発がそこまで試合つくれたらな、そんなに本当はいらんのや。












