青学大の原晋監督(55)がリベンジ宣言だ。4年ぶりのV奪還を目指した全日本大学駅伝(6日、名古屋・熱田神宮~三重・伊勢神宮間)では、1区でロケットスタートを見せた目方将大(4年)が2位でタスキをつなぐも、2区の白石光星(2年)が大失速。13位と順位を落とした。3区の佐藤一世(3年)、4区の横田俊吾(4年)らの走りで一時は2位まで浮上するも、最終8区で主将の宮坂大器(4年)が国学院大の伊地知賢造(3年)に逆転を許して3位で終戦。タイムは5時間10分45秒の大会新記録だったが、3連覇を果たした駒大には、3分58秒差をつけられた。
レース後、指揮官は自身のツイッターを更新。「大学駅伝応援ありがとうございました」と切り出し「監督19年、何年やっても答えは見つからないな…。20年前の上司の言葉を思い出した。『簡単に勝てるのが箱根駅伝か』!?そんな簡単なミッション面白くもなんともない。わざわざ東京に行く必要はない。厳しい局面に立たされたとき、その人の素がでる」と自らを鼓舞。その上で「青学大は箱根駅伝負けない!」と力を込めた。
連覇のかかる箱根駅伝では、駒大の3冠を阻止する覚悟だ。












