新日本プロレスとスターダムの合同興行「Histric X―Over」(20日、有明アリーナ)の全対戦カードが6日に発表された。

 大会の大トリを飾るのはスターダムで新設されるIWGP女子王座決定トーナメント決勝戦で、岩谷麻優とKAIRIが激突する。両者のシングルマッチは2017年5月以来、約5年半ぶりとなる。

 またセミでは新日本5日大阪大会で海外武者修行から凱旋帰国した海野翔太がIWGP・USヘビー級王者ウィル・オスプレイに挑戦する。海野は19年11月から英国を中心に活躍。今年10月の新日本ロンドン大会ではオスプレイとのシングル戦で敗れている。「日本まで追いかけてきました。いつでもどこでもタイトルマッチ組んでください。東京ドームでやらせてくれなんて言いません。オスプレイが望むなら有明でお願いします」と挑戦表明していた。

 また新たに発表された第1試合では元WWE戦士のリオ・ラッシュが8人タッグ戦で国内新日本マット初参戦。第0試合でドイツ出身のヤングライオンのオスカー・ロイベが8人タッグ戦でデビューを果たす。