飯塚オートのナイターSG「第54回日本選手権オートレース」は2日、準決勝戦を行い、鈴木圭一郎(27=浜松)は11Rで1着、優出を決めた。

 スタートは1回目、丹村飛竜(38=山陽)のフライングで再発走となったが、スタートの飛び出し良く、1コーナー先手を奪った時点で勝負がついた。持ち前のスピードを生かし後続を突き放し、上がりタイム3・356秒とこの日の一番時計で快勝した。

 快勝とは裏腹に「ものすごく跳ねた。跳ねて全く(グリップが)全開にできなかった」と振り返ったが、それでも圧巻のタイムで勝利。「エンジンは間違いなくいい。だから跳ねるのかもしれない。それがなければもっと出る。とにかく跳ね対策」と足周りの修正を目指す。

「スタートは切れている。2度とも完璧にいけた」

 懸案事項が解消すれば、連覇で4度目となる大会Vがグッと近づく。