フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日(23日=日本時間24日、米マサチューセッツ州)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の世界選手権覇者・坂本花織(22=シスメックス)がトップとなる145・89点をマーク。合計217・61点で優勝し、GP通算3勝目を挙げた。

 冒頭の2回転アクセルを華麗に跳ぶと、3回転フリップ―3回転トーループなどのジャンプも正確に決め、得点を伸ばした。海外開催のGP戦では初優勝。12月のGPファイナル(トリノ)出場に前進した

 2位はイザボー・レビト(米国)。松生理乃(中京大中京高)はフリーを棄権した。アイスダンスの村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)は合計169・68点で6位だった。