スコットランド・プレミアリーグのセルティックを率いる元J1横浜M指揮官アンジェ・ポステコグルー監督(57)が、不振の日本代表FW古橋亨梧(27)を擁護した。
古橋は19日(日本時間20日)、セルティックが4―0で勝利したリーグカップ準々決勝マザーウェル戦の後半31分にゴールを決めたものの、8月28日のダンディー・ユナイテッド戦でハットトリックを決めて以降、調子を落とし、1ゴールしか決めていないことから、批判的な報道も出ていた。
地元紙「Scotsman」も古橋がゴールを決めたにもかかわらず、「日本人FWは過去2か月で1得点。前半に3つあった好機を逃した」と指摘。だがポステコグルー監督は、今季リーグ7得点をマークしている日本人を擁護した。「すべてのストライカーと同じだ。数試合無得点で試合に臨むと、周囲は彼を押しつぶす」とし「彼が持っている能力が失われていないこと、そして私は彼のプレーに満足している」と語った。
さらに指揮官は「古橋は少し運が悪かった。前半に素晴らしいシュートを放ったし、ポストにも当たった。彼はチームに貢献しているし、相手に対して問題を与えている。プレーに対する私の評価は変わらない」と強調した。
不振だった日本人ストライカーは指揮官の信頼に応え、再びゴールを量産できるか。










