イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンがスコットランド・プレミアリーグのセルティックに所属するMFジョタ(23)の獲得を検討していると、英メディア「フットボールインサイダー」が伝えている。
ポルトガル出身のジョタは2021年夏にポルトガル1部ベンフィカからレンタル移籍でセルティックに加入し、22年夏に移籍金650万ポンド(約10億5000万円)で完全移籍した。昨季も古橋亨梧(27)とともにチームのリーグ制覇に貢献。〝Wエース〟として、チームの顔となっている。
同メディアによると「サウサンプトンのスカウトはジョタを監視しており、クラブに素晴らしいリポートを届けた。プレミアリーグで成功する可能性のある攻撃的な選手のターゲットリストを並べるため、引き続き監視する」という。特にサウサンプトンは成長力のある若くて才能のある選手の獲得を基本方針としており、23歳のアタッカーに白羽の矢を立てる見込み。来年1月に解禁となる冬の移籍市場で獲得に動く可能性があるという。
ただ、今後のステップアップを狙う同僚の古橋にとっては大きな痛手となる。すでにイングランドの中堅クラブが獲得への興味を示している中、Wエースの一角、ジョタが退団となれば、セルティック側は大幅な戦力ダウンを避けるため、古橋に好条件のオファーが届いても移籍を認めない公算が高い。それだけにジョタの動向が気になるところだ。










