アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(35=パリ・サンジェルマン)が、11月に開幕するカタールW杯の優勝候補を挙げた。
米メディア「ESPN」によると、メッシは「ディレクTV」の番組で、前回優勝国・フランス、ブラジル、ドイツ、スペインは常に優勝候補であるとした上で「もし私が選ぶとすれば、ブラジルとフランスがW杯優勝の2大候補だ。彼らは長い間一緒にプレーしてきたコアグループを擁している」と語った。
さらに「フランスは、前回の欧州選手権では(ベスト16で)敗退したが、印象的な選手が揃っている。彼らは明確なビジョンを持ち、同じ監督(ディディエ・デシャン)が長く指揮を執っているし、ブラジル(のチッチ監督)も同じようなものだよ」と付け加えた。
フランスはオーストラリア、デンマーク、チュニジアと同じ1次リーグD組。同G組のブラジルは、セルビア、スイス、カメルーンと1次リーグで対戦する。
W杯初制覇に燃えるメッシだが、35戦無敗中の自国代表は、あえて挙げなかった模様。主力のFWパウロ・ディバラ(ローマ)とMFアンヘル・ディマリア(ユベントス)が負傷中であることを考慮したかは定かではないが「2人が大会前まで回復することを望むばかりだ」と語ったという。










