フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)は、同国代表FWキリアン・エムバペ(23)とイングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラー(30)のトレードに関心を示している。

 エムバペは先日、来年1月の退団を希望していると報じられたなか、英メディア「スポーツ・バイブル」は「エジプトのジャーナリスト、イスマエル・マフムードによると、PSGはサラーと引き換えにエムバペをリバプールに売却することに関心がある」とし、「PSGはかねてさらに関心を持っており、エムバペが退団する場合に後任として最有力視している」と伝えた。

 同メディアによると、PSGは仮に放出する場合でもスペイン1部レアル・マドリードには売却しない方針で、かねてエムバペの母親が「大ファン」というリバプール入りに関心を示していたという。「つまり、リバプールが(エムバペ移籍で)実現可能な唯一の選択肢。大規模なスワップ取引が進行中である可能性がある」と報じた。

 PSGでスポーツディレクターを務めているルイス・カンポス氏は11日、エムバぺが退団を希望したとの報道について「私はその情報を否定するためにここにいる」と語っていた。ブラジル代表FWネイマールとの確執などが伝えられている中、エムバペは口を閉ざしており、今後の動向が気になるところだ。