スコットランド・プレミアリーグのセルティックで日本代表FW前田大然(24)の〝サブ降格論〟が出ている。

 快速FWとして知られる前田について地元メディアの「READ CELTIC」は「アンジェ・ポステコグルー監督のお気に入りの1人が前田なのは間違いない」とした上で「エネルギーは無限であり、時には彼のスピードとハードワークの能力で敵に多くの問題を引き起こす可能性がある。しかし現時点ではそれほどうまくプレーできていない」と報じた。

 同メディアによると、前田は今季公式戦で1得点4アシストをマークしているものの、ここ6試合は結果が出ていないという。5日に敗れた欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグのライプチヒ(ドイツ)戦でも「試合への関与は限定的だった」とし「ベンチに落とされるべきだ。前田はベンチから影響力のあるプレーヤーとして役に立つ可能性がある」と伝えている。

 セルティックでスタメンから外れるようになれば、11月開幕のカタールW杯に臨む日本代表メンバー入りにも影響するとみられるが、前田は地元メディアの見解を払拭するようなプレーを見せられるか。