欧州リーグ(EL)1次リーグ(6日=日本時間7日)が各地で行われ、A組でアーセナル(イングランド)の日本代表DF冨安健洋は3―0で勝ったボデグリムト(ノルウェー)戦にフル出場した。今季は負傷で出遅れた影響から出番が減っている中、右サイドバック(SB)で先発し、後半途中から左SBに移ってプレー。EL2戦連続でフル出場した。

 地元メディア「Pain in the arsenal」は「冨安は何かを証明するようにプレーした。昨季とそのままのパフォーマンスだった。右サイドバックは堅実なディフェンスであり、ビルトアップでも貢献し、必要に応じてスマートなオーバーラップをした」と高評価した。

 G組でフライブルク(ドイツ)の日本代表MF堂安律はナント(フランス)戦で積極的に攻撃参加し、好機を演出。後半3分に先制点をアシストし、後半37分までプレー。2―0の勝利に貢献した。H組でモナコ(フランス)の日本代表MF南野拓実は3―1で勝ったトラブゾンスポル(トルコ)戦の後半28分から出場し、得意の中央のエリアから何度もチャンスをつくり出した。

 D組でウニオン・ベルリン(ドイツ)の日本代表MF原口元気はマルメ(スウェーデン)戦の後半39分からプレーし、チームは1―0で初勝利を挙げた。