J1鹿島の小泉文明社長(42)が6日、自身のツイッターで謝罪コメントを投稿した。

 鹿島は5日の天皇杯準決勝(カシマ)でJ2甲府に0―1でまさかの敗戦を喫し、6年連続の無冠が確定。試合後には、一部サポーターが岩政大樹監督に怒号を浴びせる事態が起きた。

 それから一夜明けたこの日、小泉社長は「昨日の天皇杯準決勝、0―1で敗戦し今シーズンも無冠となることとなりました。雨風が強い中、最後まで必死に応援してくれたファン、サポーターの皆さま、また全国にいるアントラーズファンの皆さまには大変申し訳なく、謝罪の気持ちでいっぱいです」と、つづった。

 また「昨晩より多数の叱咤激励を頂いており、クラブとして、また私自身として真摯に受け止め、年内残りの3試合を監督、選手ともども最後まで必死に戦い抜き、来シーズンにつながる試合をしていきたいと思っております」と巻き返しへの意欲を示した。

 この投稿を踏まえ、チーム再建を期待する書き込みが見られる一方で、「強いチーム」「結果」を求める意見も少なくなかった。