心不全のため1日午前に79歳で死去したプロレス界のスーパースター・アントニオ猪木さんの自宅に、革命戦士・長州力(70)が弔問に訪れた。

 猪木さんの死から一夜明けたこの日は、多くの関係者が自宅を訪問した。長州は13時過ぎに到着。その前に到着していた坂口征二新日本プロレス取締役、その後に到着した藤波辰爾と一堂に会することになった。

 猪木さんとの対面のあとで報道陣に質問を投げかけられると「最後まで本当によく頑張って…でも僕たちは何もできなかった。見てるだけだから。やっぱりすごい方ですよね」と、闘病生活を続けていた師匠に改めて敬意。猪木さんとの思い出を問われると「そんなことはいま言ったって、何も伝わらないですよ」と言葉少なに車に乗り込んでいった。

 長州は猪木さんが死去した1日に自身のツイッターで「やっと解放されましまね。リングを降りても貴方は 闘魂アントニオ猪木でした まさに闘魂そのものでした。 猪木さんどうか安らかに お休みになって下さい。私の中での昭和のプロレス時代はこれで終わりたいと思いますが、まだ藤波辰爾選手が頑張ってます 最後まで見届けます」と追悼。この日は弔問前に「元気ですかー 元気です!! みなさんの感謝の気持ちを持ってお伝えに参ります。最後の闘魂アントニオ猪木 コールです。聞こえますか」と投稿した。SNSでの発信以外ではメディアの取材に極力応じてこなかった。