まさかの結末だった。大相撲秋場所13日目(23日、東京・両国国技館)、大関貴景勝(26=常盤山)が関脇若隆景(27=荒汐)にはたき込まれて5敗目(8勝)。立ち合いで頭を下げて突っ込むと、かわした相手にはわされた。
前日は大関自身が立ち合い変化で幕内北勝富士(八角)から白星を挙げていたが、この日は真逆の結果となった。一瞬の勝負に館内は騒然。取組後、貴景勝は取材に応じることなく国技館を後にした。
一方、大関正代(30=時津風)は大関御嶽海(29=出羽海)を一気に押し出して3勝目(10敗)。力なく土俵を割った御嶽海は9敗目(4勝)を喫した。










