イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(23)が左サイドバックで先発する可能性があると、英メディア「フットボール・ロンドン」が伝えた。
日本代表のセンターバックを務める冨安も名門クラブでは右サイドバックが主戦場。しかし昨季に右ふくらはぎなどを負傷した影響で出遅れると今季はDFベン・ホワイトにポジションを奪われ、リーグ戦5試合出場もスタメンはゼロながらも欧州リーグ(EL)初戦チューリヒ戦(8日)で今季初先発を果たした。
同メディアによると、左サイドバックのウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが負傷している中、ミケル・アルテタ監督は冨安起用の可能性について「利き足が右足なのか左足なのか分からない選手なので、左サイドバックとしてプレーすることもできる。オプションはたくさんあるし、最大限活用しなければならない。選手たちが複数のポジションを快適にこなせるのは素晴らしいことだ」と語ったという。
冨安は昨季も左サイドバックでプレーしたことがあるが、日本代表活動前、最後に試合となるブレントフォード戦(18日)で今季リーグ初先発となるか。












