中日・立浪和義監督(53)が14日、本拠地・バンテリンドームへのホームランテラス導入を希望した。
この日のDeNA戦(バンテリン)は3―2で勝利。連敗を3で止めた立浪監督は「逆転してうちのリリーフ陣で何とか逃げ切れたかなというゲームです」と安堵の表情を浮かべた。
1点ビハンドの5回に飛び出した石垣の同点ソロが今季チーム60本目。これは12球団最低の数字だ。「もっと(本塁打が)あればいいんですけど、ここを本拠地にしてどこのチームもそうホームランを打てないですから。ここで打てないからよそへ行って急に打てるというわけではないですし。そんなにホームランの可能性のある打者がオーダーの中でそんなにいないのでしょうがないかなと思います」と指揮官は現状について認識している。
長打力不足が課題の中日だけに、ここ数年、ファンの間ではバンテリンドームへのホームランテラス導入を望む声も出ていた。この是非についての質問に立浪監督は「ぜひそうしていただきたいなと思います」ときっぱり。「投手は育つんですけどなかなか打者は育ってこない。毎回ロースコアのゲームだと見てる方もね。現にDeNAもここでやるのと横浜スタジアムでやるのでは点の入り方も違いますし、そこは大いに。うちはビジターで弱いという課題もある。それは明らかに点が取れない、ビジターに行けばここよりも点を取られてしまう。そういうこともはっきり出ているので。ここが狭くなって最初のうちはやられることも多いと思うんですけど、そこで本当に抑えることができれば神宮に行っても東京ドームに行ってもどこに行っても変わらない投球ができると思うので個人的には希望してます」と語った。












