イングランド・プレミアリーグのアーセナルで途中出場が続いている日本代表DF冨安健洋(23)を韓国メディアが酷評した。
冨安は昨季負傷が続き、今季もプレシーズンの調整が遅れた影響や、DFベン・ホワイトが右サイドバックに定着したこともあり、開幕からいまだに先発出場がない状況が続いている。
韓国メディア「インターフットボール」は冨安の現状を特集。「いつのまにかベンチウォーマーに転落。日本代表チームも緊急事態だ」と厳しく評した。
「ますますベンチにいる機会が頻繁になっている。冨安は開幕戦には出場せず、その後は3試合連続ベンチで試合を開始した。後半30分ごろの交代投入が続いたが、27日のフラム戦ではわずか1分を残した状況で投入された」と出場機会が短い状況を不安視。「冨安は昨季、負傷で約4か月間リハビリに専念し、その間にホワイトが右サイドバックの位置で良い姿を見せて、ますます立場が危うくなった」と指摘した。
そして森保ジャパンへの影響も分析。「冨安の出場時間は日本代表チームにとっても重要な問題だ。DF吉田麻也とともにチームの守備を担当する選手。日本はカタールW杯でスペイン、ドイツ、コスタリカと同じ組に属しており、欧州の舞台で経験が多い冨安に多くの期待をかけるしかない。しかし、所属チームで出場時間を保証されず、森保監督も悩みが増えることになった」と日本の守備陣が不安を抱えることになると問題視した。
日本の大黒柱と期待される冨安。韓国メディアからの厳しい評価をはね返す活躍で、完全復活を果たせるか。












