女子テニスで世界ランキング41位の大坂なおみ(24)が破局説を〝一蹴〟したようだ。

 5月の全仏オープン以来の公式戦となったシリコンバレー・クラシック(カリフォルニア州サンノゼ)のシングルス1回戦で白星発進。試合後に自身のツイッターを更新し、恋人で米人気ラッパー、コーデーとのツーショット写真を投稿した。写真はイスの上で大坂とコーデーがスマホを見ているもので、「昨日ツイッターを見た私たち」との一文が添えられた。一見すると、仲むつまじいカップルのほのぼのとしたツーショットでしかないが、今回は大きな意味があるという。

 米ニュースサイト「TMZスポーツ」によると「今週、あるブログが2人が破局したと書いたことから、そのうわさがSNS上で広まり始めた」。先月には、大坂がSNSに「1000%信用できない」と不穏な書き込みをした後に削除し、コーデーとの相互フォローを解除したと「文春オンライン」が報じた。そうした中で2人の破局説が広まっていたのだ。

 だが、これを受けて「TMZスポーツ」は「このカップルに近い筋は、日本のプロとMCがこれまで以上にうまくいっていると伝えている。そして、彼らは間違いなく、まだ〝幸せな愛〟にいる。実際、最近さらに多くの時間を一緒に過ごしていると聞いている」などと報道。破局説を否定していた。大坂のツイートも破局のうわさを打ち消す格好で、投稿されたようだ。

 一方、昨年から大坂は会見拒否や「うつ告白」で苦悩してきた。コーデーも今年1月に発表した自身2枚目のスタジオアルバムが、高い評価を得た割に大ヒットにはつながらなかった。そうした苦しい状況下で互いを支え合ってきたのなら「2人が破局したという誤った情報を楽しんでいるようだ」(TMZスポーツ)という推測も、あながち間違いでないだろう。