スペイン1部バルセロナで放出要員になっているオランダ代表FWメンフィス・デパイにレアル・ソシエダード入りの可能性が急浮上してきた。
バルセロナはデパイを今夏の移籍市場で放出する方針だが、合意間近とみられたイタリア1部ユベントスと破談。移籍期限が迫る中で、新たな放出先を模索している。
そこで有力候補に浮上してきたのが、Rソシエダードだ。スペインメディア「フィチャージェスネット」は「Rソシエダードはすでにデパイの移籍条件を把握している。マンチェスター・ユナイテッドとソシエダードがデパイに関心を示しており、バルセロナは彼のために出口の扉を開く」と移籍へ向けて交渉に入ったと報じた。
「サンセバスチャンのチームはデパイとの署名の可能性についてドアを閉じていない。オランダ人ストライカーは、バスクチームの熱望に応える贅沢な契約となるだろう」と同メディアは指摘した上で「バルセロナはソシエダードに対し、デパイの移籍金の交渉開始価格が1000万ユーロ(約13億7000万円)であることを通知した。バルセロナはサッカー選手の売却からより多くを得たいと考えているにもかかわらず、移籍市場が閉鎖されるまで数日しか残されていないため価格が安くなりそうだ」と伝えた。
RソシエダードはFWアレクサンデル・イサクのニューカッスル移籍に伴って攻撃陣の補強を進めている。デパイが電撃加入して久保と〝元バルサコンビ〟を結成することになるのか注目が集まる。












