スペイン1部レアル・マドリードが、EU圏外枠が空いても日本代表MF久保建英の登録は〝後回し〟とする方針を固めた。
Rマドリードでは現在3つのEU圏外枠が埋まっているが、その中でFWビニシウスがスペイン国籍をまもなく取得できる可能性が出てきている。
EU圏外枠が一つ空けば久保の残留にも光明が差してくるが、Rマドリードは別の選手を優先的に登録するようだ。
同クラブ専門メディア「デフェンサセントラル」は「カルロ・アンチェロッティ監督を始めスタッフ全員が、DFビニシウス・トビアス(18)に驚いている。監督はすでに〝次のマルセロ〟と名付けており、非常に感銘を受けている」と指摘。そして「FWビニシウスのスペイン国籍が予定どおり取得できた場合、トビアスがEU圏外枠選手に登録される。そのポールポジションにいる」との見解を示した。
トビアスはウクライナ1部の強豪シャフタル・ドネツクでプレーしていたが、ウクライナ侵攻を受けた特例措置で4月にRマドリードに期限付き移籍。期間は来夏までの契約だが、Rマドリード側は買い取りオプションで26年までの完全移籍を視野に入れている。
現在トップチームの練習に参加しており、そのプレーぶりに首脳陣が絶賛。EU圏外枠が空き次第、優先的にトビアスを登録してトップチームで起用する方針となっている。
久保はまず他クラブに移籍して結果を出すことが先決のようだ。












