中日・立浪和義監督(53)が首位・ヤクルトに連勝も、冷や汗を流した。4日のヤクルト戦(神宮)にチームは6―3で勝利。しかし、5点リードした6回一死一塁で先発・高橋宏が村上に51号2ランを被弾。3点差まで迫られた。
試合後、立浪監督は「本当に逃してくれないと言いましょうか。これがやっぱり1、2点差のリードであれば一挙にというところまでいっていたかもしれない。今日はあの時点で5点差あったので大事には至らなかったが。3点差であれば苦しい状況になった」と吐露した。
三冠王へばく進中の村上に対し、指揮官は「(本塁打に)慣れてはいけないが、特に甘く入った変化球は確実に持っていかれる。強みは90度グラウンドを使ってホームランを打てるところ。外角にいっておけばという(ものがない)。いろいろやっているが、今年さらにすごい成長している打者。まだ対戦は残っているし、来年もあるし。当然、40本以上、打つ力は毎年あるわけですから。そういう打者は必ずどこかで打つ」と敬意を表しつつも「ちょっとでもコントロールミスを減らしていけるように、次からやっていきたい」と気を引き締めていた。












